算数の教材販売始めます(*´ω`*)
2015.08.28 15:46|雑談|
突然ですが、算数の教材を販売することになりました。
9月は2,3,4が休館日となっているため、9月5日から販売開始します。
数理教育研究会 HPから飛べるようにしますし、こちらから飛んでもらってもOKです。
(9月5日までは休店状態になっております。ご了承ください。)
教材名は「1000本ノック教材」!!!
【教材の仕組み】
「①例題」⇒「②類題」⇒「③ノック」 という、3部構成になっています。
①「例題」のページ
例題:まずはその回のノックプリントでどのような問題を扱うのかを見てもらいます。
初見の問題であれば、いきなり解けなくてもOK。
ターゲット:その回に取り上げる問題の狙いや基本的な考え方を説明します。
解説:例題の解説を見ながら、実際にノートに図や式を描いて解いてみましょう。
どのような図を描いたらよいか、どのように整理したらいいかを真似してみましょう。
そのテーマでのポイントやまとめも目立たせてありますので、最後にしっかりと確認してください。
②「類題」のページ
類題:例題の数値替え、あるいは同類の問題にチャレンジします。
穴埋め解説:例題の解説にならい、自力で解説の穴埋めをしていきます。
③「ノック」のページ
ノック:例題・類題を通して学習したことを、自力で解ける状態に持ち込むために同じタイプの問題に
何度も繰り返しチャレンジします。
【こんな効果が期待できます】
A:各単元でどのようなことができればよいかがわからない
教材1回分ごとに狙いがはっきりしているので、どれだけのことが理解できていればよいかが明確です。
B:やってもすぐに忘れてしまう
同じタイプの問題を集中的にこなすことで定着率がアップします。
後から「このタイプの問題をたくさんやりたい」と思ったときにも例題を見れば一目瞭然。
【こんな方にお勧め】
A:4年生までのお子様で、先取り学習を進めたい方に
5年生までに習うであろう内容が網羅されていますので、先取り学習に最適です。
B:5年生のお子様で、同じタイプの問題演習をたくさんこなしたい方に
「塾で出された宿題で、間違えたところのやり直しをしても、答えを覚えていて本当にできるようになっているのか
どうかがよくわからない」なんてことよくあるのではないですか?
C:6年生のお子様で、大手塾などの模試で偏差値55を超えられない方に
6年生のオープン模試では、各単元のベースとなる内容がきちんと理解できていれば、平均点は超えられるように
できているはずです(そうしないと、テストの意味をなさないので)。
正解率でいうと、50%以上の問題をミス0で、あるいは40%以上の問題の中で1,2問ミスしたとしても
(ミスを推奨するわけではありませんよ(^^;)だいたい偏差値55あたりになるはずです。
普段の個別指導の授業の中でも、2年ほど必要な場面で使ってきて、「効果あるな~」という感触を得ています。
サンプルはネットショップのTOPページで、各単元で取り上げる問題内容は各商品ページでご確認いただけます。
是非是非、ご利用くださいませ。
9月は2,3,4が休館日となっているため、9月5日から販売開始します。
数理教育研究会 HPから飛べるようにしますし、こちらから飛んでもらってもOKです。
(9月5日までは休店状態になっております。ご了承ください。)
教材名は「1000本ノック教材」!!!
【教材の仕組み】
「①例題」⇒「②類題」⇒「③ノック」 という、3部構成になっています。
①「例題」のページ
例題:まずはその回のノックプリントでどのような問題を扱うのかを見てもらいます。
初見の問題であれば、いきなり解けなくてもOK。
ターゲット:その回に取り上げる問題の狙いや基本的な考え方を説明します。
解説:例題の解説を見ながら、実際にノートに図や式を描いて解いてみましょう。
どのような図を描いたらよいか、どのように整理したらいいかを真似してみましょう。
そのテーマでのポイントやまとめも目立たせてありますので、最後にしっかりと確認してください。
②「類題」のページ
類題:例題の数値替え、あるいは同類の問題にチャレンジします。
穴埋め解説:例題の解説にならい、自力で解説の穴埋めをしていきます。
③「ノック」のページ
ノック:例題・類題を通して学習したことを、自力で解ける状態に持ち込むために同じタイプの問題に
何度も繰り返しチャレンジします。
【こんな効果が期待できます】
A:各単元でどのようなことができればよいかがわからない
教材1回分ごとに狙いがはっきりしているので、どれだけのことが理解できていればよいかが明確です。
B:やってもすぐに忘れてしまう
同じタイプの問題を集中的にこなすことで定着率がアップします。
後から「このタイプの問題をたくさんやりたい」と思ったときにも例題を見れば一目瞭然。
【こんな方にお勧め】
A:4年生までのお子様で、先取り学習を進めたい方に
5年生までに習うであろう内容が網羅されていますので、先取り学習に最適です。
B:5年生のお子様で、同じタイプの問題演習をたくさんこなしたい方に
「塾で出された宿題で、間違えたところのやり直しをしても、答えを覚えていて本当にできるようになっているのか
どうかがよくわからない」なんてことよくあるのではないですか?
C:6年生のお子様で、大手塾などの模試で偏差値55を超えられない方に
6年生のオープン模試では、各単元のベースとなる内容がきちんと理解できていれば、平均点は超えられるように
できているはずです(そうしないと、テストの意味をなさないので)。
正解率でいうと、50%以上の問題をミス0で、あるいは40%以上の問題の中で1,2問ミスしたとしても
(ミスを推奨するわけではありませんよ(^^;)だいたい偏差値55あたりになるはずです。
普段の個別指導の授業の中でも、2年ほど必要な場面で使ってきて、「効果あるな~」という感触を得ています。
サンプルはネットショップのTOPページで、各単元で取り上げる問題内容は各商品ページでご確認いただけます。
是非是非、ご利用くださいませ。
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