吹けよ風,呼べよ嵐

2012.11.23 18:14|雑談
私,'60年代,'70年代のブリティッシュロックを,昔よく聴いていました。
で,その入り口になったのは,実は当時のプロレスラーの入場テーマ曲だったりします
(プロレスも好きでした。今はまったく興味がありませんが…)。

アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲として,ピンク・フロイドの「吹けよ風,呼べよ嵐」を知り,
ブルーザー・ブロディ―の入場テーマ曲として,レッド・ツェッペリンの「移民の歌」を知り,
ジャンボ鶴田の入場テーマ曲として,コモドアーズの「マシンガン」を知り(もっとも,コモドアーズはアメリカですが)…etc

当時あったレンタル「レコード」屋で「LP」を借り,
そこに入っているライナーノーツを読んで,興味を持ったアーティストのアルバムを借り…
そんなことを繰り返していました。

英単語などは,
ビートルズなどの歌の歌詞を覚えていく中で結構自然と覚えた部分があった気がします。

いや,なんでこんな話を始めたかというと,
最近,ボクシングの元世界王者のヘクター・カマチョ氏がプエルトリコで銃撃を受けて
脳死状態になったという物騒なニュースを見まして,

 プエルトリコ
→ブルーザー・ブロディ―が刺殺されたところ
→ブルーザー・ブロディ―
→「移民の歌」
→レッド・ツェッペリン

という連想をした次第です(^o^;;

今は'60年代,'70年代のロックもほとんど聴かなくなりましたが,
「吹けよ風,呼べよ嵐(この邦題,どうかと思うけど…)」が収められている
ピンク・フロイドの「おせっかい(この邦題は直訳)」は,今でも大好きです(^-^)

ということで,まったくどうでもいい個人的な話でした…(^o^;;


おせっかいおせっかい
(2012/03/14)
ピンク・フロイド

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(宇)
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うどんや?薬屋?

2012.11.17 18:56|雑談
通勤の途中でいつも気になりながら眺めていた看板があります。

うどんや風薬看板
この看板を見るたびに、変わった名前のうどんやだ。何と読むのだろう・・・???とぼんやり考えていました。

先日、電車に乗っているとき、たまたま前の席に座っていた人が、この看板と同じロゴ(?)の入った紙袋を持っていたので、有名なうどん屋なのか、と思いながら、やはり読み方が気になったので、スマホでググってみました。

すると、何ということでしょう。うどんやだとばかり思っていたそこは、薬屋だったのです。

しかも読み方は「うどんやかぜいちやくすり」

でも、何で「うどんや」?

こんどはそこが気になってきました。

ごていねいにも、そこのサイトには、由来と歴史が詳しい説明で載っていました。

(詳しい説明はこちらをご覧ください。)

大阪には昔からうどんやが多くあり、風邪をひいたらうまくて温かくて滋養のあるもの(=うどん)を食べてぐっすり眠ればよい、という習慣が庶民の間にあったんだそうな。で、風邪をひいた人がうどんやに来るので、そこに薬屋さんが風邪薬を置いていた、そういったならわしから来た名前らしい・・・

とりあえず、永年(?)の疑問は解決しました。

それにしても、紛らわしい名前ですよね^_^; (道)



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皆既日食

2012.11.14 15:15|理科雑談
半年ほど前に日本で金環日食が観測されて大騒ぎになりましたが,
今日の朝はオーストラリアで皆既日食がありました。
全く騒がれませんでしたけどね(笑)
ダイヤモンドリングも観測されたようですので,
その写真へのリンクを貼っておきますね。  ⇒  こちら

しかし,半年経つのが早いなぁ,としみじみ思いました…(^^;

(池)
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外郎売

2012.11.08 16:24|雑談
誰ですか,「がいろうばい」とか読んでいるのは?
「外郎売」と書いて「ういろううり」と読みます。
芝居の経験がある方は,発声(滑舌)の練習の一環として暗唱したことがある人も多いでしょう。
あるいは齋藤孝さんの「声に出して読みたい日本語(確か2冊目の方?)」で知った人もいるかも知れません。
元々は歌舞伎の十八番だったのだそうですね。

いや,なんで思い出したかと言いますと,
先日ここに書いた「東海道五十三次ラン」を今実行していっているのですが,
今日は藤沢から平塚までの距離,13.7kmを走りまして,
その際にふと「外郎売」の中の「藤沢・平塚・大磯がしや」の部分を思い出した次第で。
また覚え直してみようかな。何の意味も無く。
皆さんもよろしければ,以下に転記いたしますので,覚えてみてはいかがでしょうか?
「寿限無」よりはだいぶ覚え甲斐がありますよ~(^o^)

ランニングの方は次は,平塚から大磯の2.9kmと大磯から小田原の15.7kmを合わせて18.6kmを走る予定。
な,な,長い…。
もちろん,「川崎・神奈川・程が谷・戸塚」はすでに通過済みです(^-^)v
現在,62.8km。
京までの距離の約8分の1。
道のりは遠い…。

「外郎売」

拙者(せっしゃ)親方と申すは,御立会(おたちあい)の中(うち)に御存知の御方も御座りましょうが,
御江戸を発(た)ってニ十里上方(かみがた),
相州小田原一色町(いっしきまち)を御過ぎなされて
青物町(あおものちょう)を上(のぼ)りへ御出(おい)でなさるれば,
欄干橋虎屋藤右衛門(らんかんばしとらやとうえもん),
只今は剃髪(ていはつ)致して圓斎(えんさい)と名乗りまする。

元朝(がんちょう)より大晦日(おおつごもり)まで御手に入れまする此(こ)の薬は,
昔,陳(ちん)の国の唐人(とうじん)外郎(ういろう)と云う人,わが朝(ちょう)へ来たり。
帝(みかど)へ参内(さんだい)の折から此の薬を深く籠(こ)め置き,
用ゆる時は一粒(いちりゅう)ずつ冠の隙間より取り出(い)だす。
依ってその名を帝より「とうちんこう」とたまわる。
即ち文字(もんじ)には「頂き,透(す)く,香(にお)い」と書いて「透頂香(とうちんこう)」と申す。

只今は此の薬,殊の外(ことのほか)世上(せじょう)に広まり,
方々(ほうぼう)に偽(にせ)看板を出(いだ)し
イヤ小田原の,灰俵(はいだわら)の,さん俵の,炭俵(すみだわら)の,と色々に申せども,
平仮名をもって「ういろう」と記(しる)せしは親方圓斎ばかり。
もしや御立会の中に,熱海か搭ノ沢(とうのさわ)へ湯治(とうじ)に御出(おいで)でなさるるか,
又は伊勢御参宮(ごさんぐう)の折りからは,必ず御門違いなされまするな。
御上りならば右の方(かた),御下りなれば左側,
八方(はっぽう)が八つ棟(やつむね),面が三つ棟(みつむね),玉堂(ぎょくどう)造り,
破風(はふ)には,菊に桐の薹(とう)の御紋を御赦免(ごしゃめん)あって系図正しき薬で御座る。

イヤ最前より家名(かめい)の自慢ばかり申しても,
御存知無い方には,正真(しょうしん)の胡椒(こしょう)の丸呑み,白河夜船(しらかわよふね),
さらば一粒食べ掛けて,その気味合いを御目に掛けましょう。
先ず此の薬を斯様(かよう)に一粒舌の上に乗せまして,腹内(ふくない)へ納めますると,
イヤどうも言えぬわ,胃,心,肺,肝が健やかになりて,
薫風(くんぷう)喉(のんど)より来たり,口中(こうちゅう)微涼(びりょう)を生ずるが如し(ごとし)。
魚(ぎょ),鳥(ちょう),茸(きのこ),麺類の食い合わせ,その他(ほか)万病即効ある事,神の如し。
さて此の薬,第一の奇妙には,舌の廻ることが銭独楽(ぜにごま)が裸足で逃げる。
ヒョッと舌が廻り出すと,矢も盾も堪らぬじゃ。

そりゃそりゃそらそりゃ,廻って来たわ,廻って来るわ。
アワヤ候(のんど),サタラナ舌(ぜつ)に,カ牙(げ),サ歯音(しおん),ハマの二つは唇の軽重(けいちょう)。
開合(かいごう)爽やかに,
アカサタナハマヤラワ,オコソトノホモヨロヲ。
一つへぎへぎに,へぎ干し,はじかみ,
盆豆(ぼんまめ),盆米(ぼんごめ),盆牛蒡(ごぼう),
摘(つみ)蓼(たで),摘豆,摘山椒(ざんしょ),
書写山(しょしゃざん)の社僧正(しゃそうじょう)。
小米(こごめ)の生噛み,小米の生噛み,こん小米のこ生噛み,
繻子(しゅす),緋繻子(ひじゅす),繻子,繻珍(しゅちん)
親も嘉兵衛(かへい),子も嘉兵衛,親嘉兵衛子嘉兵衛,子嘉兵衛親嘉兵衛。
古栗の木の古切口(ふるきりくち),
雨合羽(あまがっぱ)か番合羽(ばんがっぱ)か,
貴様の脚絆も皮脚絆(かわきゃはん),我等が脚絆も皮脚絆,
尻皮袴(しっかわばかま)のしっ綻び(ぽころび)を,三針針長にちょと縫うて,縫うてちょとぶん出せ,
河原撫子(かわらなでしこ),野石竹(のせきちく),
野良(のら)如来(にょらい),野良如来,三(み)野良如来に,六(む)野良如来。
一寸(ちょっと)先の御小仏(おこぼとけ)に,御蹴躓(おけつまづ)きゃるな,
細溝にどじょにょろり。
京の生鱈(なまだら) 奈良生真名鰹(ならなままながつお),
ちょと四五貫目(しごかんめ)。
御茶立ちょ,茶たちょ,ちゃっと立ちょ,茶立ちょ,青竹茶せんで御茶ちゃと立ちゃ。

来るわ来るわ何が来る,高野の山の御杮(おこけら)小僧。
狸百匹,箸百膳,天目(てんもく)百杯,棒八百本。
武具馬具,武具馬具,三武具馬具,合わせて武具馬具,六(む)武具馬具。
菊栗,菊栗,三菊栗,合わせて菊栗,六菊栗。
麦塵(むぎごみ),麦塵,三麦塵,合わせて麦塵,六麦塵。
あの長押(なげし)の長薙刀(ながなぎなた)は誰(た)が長薙刀ぞ。
向こうの胡麻(ごま)殻は荏(え)の胡麻殻か真(ま)胡麻殻か,あれこそ本の真胡麻殻(まごまがら)。
がらぴいがらぴい風車(かざぐるま)。
起きゃがれ小法師(こぼうし),起きゃがれ小法師,昨夜(ゆんべ)も溢して(こぼして),又溢した。
たぁぷぽぽ,たぁぷぽぽ,ちりからちりから,つったっぽ,たっぽたっぽ一丁蛸(いっちょうだこ)。
落ちたら煮て食お,煮ても焼いても食われぬ物は,
五徳(ごとく),鉄弓(てっきゅう),金熊童子(かなくまどうじ)に,石熊,石持ち,虎熊,虎鱚(とらきす)。
中にも東寺(とうじ)の羅生門には,茨木童子(いばらぎどうじ)が腕栗五合(うでぐりごんごう),掴んでおむしゃる,
彼(か)の頼光(らいこう)の膝元去らず。

鮒(ふな),金柑(きんかん),椎茸(しいたけ),定めて後段(ごだん)な,
蕎麦(そば)切り,素麺(そうめん),饂飩(うどん)か愚鈍(ぐどん)な小新発知(こしんぼち)。
小棚(こだな)の小下(こした)の小桶(こおけ)に小味噌が小有るぞ,
小杓子(こしゃくし)小持って小掬(すく)って小寄こせ。
おっと合点だ,心得田圃(たんぼ)の川崎,神奈川,程ヶ谷,戸塚は走って行けば灸(やいと)を擦(す)り剥(む)く,
三里ばかりか,藤沢・平塚・大磯がしや,
小磯の宿を七つ起きして,早天早々(そうてんそうそう),相州小田原,頂透香。
隠れ御座らぬ貴賎(きせん)群衆(ぐんじゅ)の,花の御江戸の花ういろう。
アレあの花を見て御心を御和らぎゃっと言う,産子(うぶこ),這(は)う子に至るまで,
此の外郎(ういろう)の御評判,御存知ないとは申されまいまいつぶり,角出せ,棒出せ,ぼうぼう眉に,
臼(うす),杵(きね),擂鉢(すりばち)ばちばちぐわらぐわらと,羽目を外(はず)して,
今日(こんにち)御出(おいで)の何茂様(いずれもさま)に,
上げねばならぬ,売らねばならぬと,息勢(いきせい)引っぱり,
東方(とうほう)世界の薬の元締め,薬師如来(やくしにょらい)も照覧(しょうらん)あれと
ホホ敬ってういろうはいらっしゃりませぬか。

(宇)
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