スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
数理教育研究会へのHPはこちら
※お電話・お問い合わせフォームでのご連絡、お待ちしております。

ミスのチェック

2012.09.12 17:31|算数雑談
前回,「常識(的な内容の)チェック」の話を書きましたが,
それ以外でも色々なミスがあります。

算数で計算ミスを連発するお子さんがいらっしゃいますが,
ミスの中身を分析してみると
「(小数)÷(小数)の割り算」とか「小数どうしのかけ算」とかの面倒な計算では
意外と(?)ミスをしないものなのですね
(もちろんすべてがすべてそうとは言いません)。
案外,単純なたし算や引き算でミスしていたりするものです
(しつこいようですが,すべてがすべてそうとは言いません)。

そして,ミスをしやすいお子さんだからといって,
ありとあらゆるパターンのミスをするかというと案外そうでもありません。
計算ミスには,お子さんによって結構クセがあったりします。
「○3-△7」の計算で,
くり下がりをして13-7の計算をしなければならないところを
なぜか,かなりの頻度で「5」と書いてしまうとか,
筆算のくり上がり分をかなりの頻度でたし忘れるとか。

ミスを無くす上では,
まず「自分がやりがちなミスのクセ」に気付くことが大切です。
そのために,日頃の計算練習でも,

「間違えたー!」

解き直し

「よし,正解!」

で終わってしまうのでなく,

「間違えたー!」

「どこで間違ったんやろ?」

計算過程を自分でチェック

ミスしたポイントに気付く


その上で解き直し

「よし,正解!」

というように,間に「ミスのチェック」のプロセスを挟むことが大事です。
これは日頃,計算以外の問題を解く時でも同じく重要なことです。

そうしていく内に,自分のミスのパターンに気付いてくると,
その計算が出た時にちゃんと警戒できるようになってくるのですね。

あ,あと,たまに字が雑過ぎて自分が書いた数字を自分で読み間違えてミスしている子もいますが,
計算用紙でも答案用紙でも,
最低限「読み間違えをしないような字を書く」ことはとても大事なことですね。

(宇)
スポンサーサイト
数理教育研究会へのHPはこちら
※お電話・お問い合わせフォームでのご連絡、お待ちしております。

Comment

非公開コメント

| 2017.08 |
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ご案内


数理教育研究会のHPはこちら↑
※お電話・お問い合わせフォームでのご連絡、お待ちしております。

プロフィール

エデュパスタッフ

Author:エデュパスタッフ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。