スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
数理教育研究会へのHPはこちら
※お電話・お問い合わせフォームでのご連絡、お待ちしております。

H22 理科 入試分析 神戸女学院中等部

2010.04.08 18:34|入試問題分析(理科)
H22年度 神戸女学院中等部 理科 

今回は前回の続き!!今年の神戸女学院の理科は計算が大変面倒くさい問題が多かったという評判ですが,大問7の溶解度計算の問題の事を特に言っているのでしょう。
計算が面倒だといっても算数ほどの計算量はいりません。
ただ,文章量が多いので難しく感じる現象はよく起こります。
文章内容よしっかりとまとめる訓練をしましょう!!
では始めましょう!!

(問題) H22年度 大問7番(2)
80℃の水150gに120gのミョウバンをとかしたら,ミョウバンはビーカーの底にとけずに残っていました。うわずみ液80gを取り出して水20gを蒸発させた後,60℃まで冷やしました。さらにその時のうわずみ液10gを取り出して,40℃まで冷やしました。この液をろ過し,ろ紙上に残ったものをかんそうさせたものの重さは何gですか。


(解説)
※前回の問題から,水100gにとけるミョウバンの最大量60℃で24.8g,40℃で11.7gであることがわかっています。

80℃の段階→ミョウバン水は飽和している。
60℃の段階→ミョウバン水は飽和している。
40℃の段階→ミョウバン水は飽和している。
したがって,60℃の飽和ミョウバン水10gを40℃に冷やすと何gの溶け残りが生じるかを答えれば良いことになります。よって10g×(24.8g-11.7g)/(100g+24.8g)=1.0496…g≒1.0gとなります。


一見面倒な作業の問題かに見えますが,各温度の段階で水溶液が飽和しているかどうかさえ確認すればできる問題ですね。
本番でこのようなややこしく見える問題が出題されてもあせらないよう日々色々な出題パターンの問題を解くようにしましょう!!!頑張れ受験生!!
スポンサーサイト

テーマ:中学受験
ジャンル:学校・教育

数理教育研究会へのHPはこちら
※お電話・お問い合わせフォームでのご連絡、お待ちしております。

Comment

非公開コメント

| 2017.10 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ご案内


数理教育研究会のHPはこちら↑
※お電話・お問い合わせフォームでのご連絡、お待ちしております。

プロフィール

エデュパスタッフ

Author:エデュパスタッフ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。