受験算数の土台をつくる(2) 図形に対する苦手意識を取り除く

2015.12.07 16:57|算数雑談
平面、立体を問わず、図形単元が苦手だという子もいます。
ですが、中学受験のことを考えると、「苦手」と言ってはおれません。

ふつう、中学校の算数の入試問題では、だいたい3割~4割が図形に関する問題。
図形問題を「センスがないので」という言い訳をつけて、手つかずになってはいないでしょうか。

3年か4年の間に、図形の性質とか、基本図形の面積計算など、図形問題を解くための基本をきちんと身につけておくことは必ずプラスになって返ってきます。
例えば、三角形では「底辺」と「高さ」を使って面積を求めますが、どの辺を底辺とし、どの部分を高さと考えるかという基本的なことにでさえ、経験が役立つことが多く、いろいろなパターンの問題に目を慣らしておくことが、そこから発展する学習にプラスとなって働きます。

さらに、5年になると、比が絡んだ図形の問題を学習していきます。
三角形の相似や面積比など、いろんな中学で必出のテーマが、5年生で集中的に出てきます。
どの三角形とどの三角形が相似の関係かを見抜く力も、一朝一夕に身につくというものではありません。
ある程度の数の問題をこなしていくことで、自然と相似の基本が身につき、それが応用問題を解くときに役立って行きます。
また、辺の比と面積比を考えるような場合でも、同様な問題は数多くこなしておくに越したことはありません。

こういったテーマのように、ある程度の量をこなして初めて自分のものになっていくことは、算数に限ってもたくさんあります。

塾のテキストだけだと、繰り返しの練習が不足したり、分かったことを確かめるのが難しかったりします。

確認したり、繰り返したりして、ひとつひとつをきちんと仕上げるために、保護者の方が問題の数値替えを行ってお子様にさせているということもよく耳にします。
しかし、それはものすごく手間暇がかかってしまいます。

そこで、数理教育研究会が作成したプリント、「算数合格力をつける基礎1000本ノック」が役立ちます。
これを利用すれば、基本事項をきちんと押さえたり、繰り返してやって身につけたりということを、簡単にご家庭でやって頂くことが出来ます。

図形編の内容をご紹介すると
「平面図形の基本」「角度」「直線図形の面積」「円とおうぎ形」といった、基本性質や角度、面積を扱う内容のもの、
「相似」「平面図形と比」といった比が絡んだ平面図形を扱う内容のもの
などがあり、さらに、図形の移動や立体図形に関するものもあります。
set heimenzukeikihon
算数合格力をつける基礎1000本ノック「平面図形の基本」

set heimenzukeitohi
算数合格力をつける基礎1000本ノック「平面図形と比」

ノックプリントを上手に利用して、少しずつ図形に対する苦手意識をなくしていきましょう。

”数理教育研究会では、算数の土台をつくっていくための教材「算数合格力をつける基礎1000本ノック」というテキストを作成しました。
中学受験を考えるすべてのお子様にご利用いただける内容となっています。
詳しくは「数理教育研究会ホームページ」または「数理教育研究会Yahoo!店」でご確認ください。”
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