凝結高度

2010.07.13 19:59|マメ知識集
凝結高度
空気のかたまりが上昇すると,上空に行くほど気圧(空気が地面を単位面積当たりを押す力)が低くなり,空気のかたまりは膨張します。このとき,空気のかたまりとまわりの空気との間では熱のやり取りがほとんどない状態(断熱状態)と考え,この体積変化を断熱膨張といいます。断熱膨張では,膨張するのに必要なエネルギーを空気のかたまり自身が持っているエネルギーでまかなう事になりますので,空気のかたまりの持つエネルギーは減り温度が下がります。

水蒸気が含んだ空気が上昇すると,断熱膨張によって,温度が下がって水蒸気が凝結して雲ができます。この雲の出来始める高さを凝結高度といいます。その高さは,地上の気温をT℃,露点をt℃としたとき,およその凝結高度=125×(T-t)m と,表すことができます。

知っておくといい事があるかも!!
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